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一人息子まる平と記憶のかけら

#4 カメラの持ち方・覗き方

2008/03/01 Sat [Edit]

利き目

 写真を撮る上で最も基本となるのが持ち方・構え方です。カメラをしっかりと固定してシャッターボタンを押せないとカメラが動いてブレた、いわゆる手ブレ写真になってしまいます。たまになんとなくシャープさに欠けた写真があるんだよなぁ。という人は、手ブレが原因なんてこともあるかもしれません。せっかくいいシーンが撮れたのに、手ブレやピンぼけだったらがっかりですよね。案外、手ブレしている写真に気づいていない人って多いんじゃないでしょうか? 未だに僕も、ちゃんと撮れているように見えていて、拡大するとブレてるなんてことがあります。基本中の基本ですから、しっかりと構えられるように練習しましょう。実際の持ち方や構え方については取扱説明書に図解入りで詳しく載っていると思いますのでそちらを見ていただくとして、今回はファインダーを覗く目についてお話ししたいと思います。

 皆さんはファインダーを覗くとき左右どちらの目で覗いていますか?ファインダーを覗く目は右左どちらでも良いとされていますが、基本的には利き目で覗いている人が多いのではないでしょうか。ところで、ご自分の利き目が分からないというかたのために、簡単な調べ方をご紹介しておきましょう。まず、両目を開けたまま、できるだけ遠くにある一点を、腕をぴんと伸ばした状態で人差し指の先端で隠します。指はそのまま動かさず、右目だけ、左目だけと、左右交互に目を閉じてみましょう。少し早いリズムで踏切の点滅ランプよろしくパチパチとウィンクする感じです。その時、指さした一点が指で隠れている方が利き目です。以前、何度やっても両目とも同じように指さしたはずの点から離れているという人がいましたが、この人は左右平均的に見ているということになるんでしょうかね?不思議です。ついでに利き手の調べ方についても紹介しておきましょう。両の手のひらをキリストにお祈りをする形で合わせて握ります。この時、親指が手前に来ている方が利き手になります。もう一つ、両腕を胸の前で組みます。この時、上になった方の腕が利き手になります。ちなみに僕は右利きですが、左の親指が手前、右腕が上でした。紹介しておいてなんですが、利き手の調べ方に関しては個人差がありそうですね。

 どちらの目で覗いた方がいいの?と聞かれたら、僕は右目で覗くことを勧めています。なぜかというと、デジイチのファインダーは、本体の左寄りに付いていることが多く、右目でファインダーを覗いた状態でも左目で前方を確認できるようになっています。右目でファインダーを覗き構図を確認しながら、同時に左目でフレームの外を意識してシャッターを切ることができるため、カメラの前を横切る被写体を、背景や構図を意識したまま撮影することができます。タテ構図で撮る時も、左目の視界を確保するため、シャッターボタン側(右側)を上にして構えるようにしています。もし、右目が良いのか左目が良いのか悩まれた場合は参考にしてみてください。
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一人息子と幸せに満ちあふれた家族の記録をここに残す。(つもり)

*CAMERA*

CANON EOS 30D
FUJIFILM FinePix F50fd

*LENS*

EF50mm F1.4 USM
EF50mm F1.8 II
EF-S60mm F2.8 マクロ USM
EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
EF28-70mm F2.8L USM
EF24-105mm F4L IS USM
EF70-300mm F4-5.6 IS USM


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