iPhone Photo Gallery #01
2009/09/29 Tue [Edit]
画像は全て iPhone + TiltShiftGen + Photoshop(LogoとIPTC)

配布オフの帰りにどうしても座ってみたかったボックス席で食事中のまる平。そこで蕎麦はないだろう(^_^;)

今年2度目のピナクル。ちょっとだけ手こずり〜の。

iPhone アプリのTiltShiftGenでミニチュア写真に挑戦。指2本でブラーの角度とピント幅調整ができるのって、もしかしたらあまり知られてない?

週末のキャンプに向け公園で猛特訓中。

とりあえず前に飛ぶようになった。

風が強くて苦戦。同調してiPhone動かしてる様はたぶん異様・・・

意外とつまらなかったか・・・
構図へんだし(>_<)
と、こんな感じで、今後もぽつぽつとアップしてみます。
いやー、TiltShiftGen すばらしい!
iPhotoでキャプション付き画像データを作る
2009/09/22 Tue [Edit]

おかゆMacBook Air のJackさんが「デジカメ写真に4行ほどのキャプションを入れてプリントできるところありますか?」といった内容の質問をされていたので、ちょっと考えてみました。
質問の内容から察すると、プリント時に文字を入れてくれるDPEサービスビューローをお探しのようでしたが、そのようなサービスを行っているショップをボクは知りません。それならサービスに持ち込む前のオリジナルデータに文字が入っていてもいいのかな?と思い、Macを使った簡単な方法を考えてみました。
Appleには簡単に写真を整理したり、編集、プリントまでをこなすiPhoto という素晴らしいアプリケーションがあります。 iLife ’09 に含まれるこの iPhoto ’09 は、今やWindowsユーザーにもお馴染みとなった iTunesのそれと同じく、Appleらしい操作系で簡単に扱えるよう設計された写真専用のソフトウェアです。
今回はこのiPhoto ’09を使って、簡単にキャプション入り画像を作る方法をご紹介します。
この方法では、iPhotoのプリントカスタマイズ機能を使って余白にキャプションを入れているので、「画像の上から文字を入れたい」といった意図の場合は質問の答えを外してしまっているかもしれません。また文字の位置を自由に配置することはできず、中央固定となってしまいますが、方法の一つとして参考になれば幸いです
■STEP 1
写真を選んでプリント実行
え!いきなり?と思われるかもしれませんが、ここは信じて iPhoto 画面でプリントしたい写真を選択し、いきなりプリントを実行しちゃいましょう。

iPhotoのイベントやアルバムから、プリントしたい写真を選択(複数選択可)
▲侫.ぅ襯瓮縫紂爾ら「プリント...」を実行
■STEP 2
用紙サイズからプリントしたいサイズを選択し、カスタマイズボタンをクリックします。
写真にキャプションを入れるには、このカスタマイズから行います。

I現爐鯀択
ね兒罐汽ぅ困らプリントするサイズを選択
ゥスタマイズ... ボタンをクリック
■STEP 3
縦横レイアウト選択と、キャプションあり・なしを選択します。

Ε汽ぅ疋弌爾縫廛螢鵐箸追加されます
枠線をプルダウンすると枠のサイズやタイプが選択できます
※今回は縁なしを想定して1を選択しました。
┘譽ぅ▲Ε箸鬟廛襯瀬Ε鵑垢襪伐爾裡桓鑪爐ら選択できます
1 横位置キャプションなし
2 横位置キャプションあり
3 縦位置キャプションなし
4 縦位置キャプションあり
※今回は4を選択しました。
■STEP 4
キャプションの入力とトリミングを行い、再度プリントを実行します。

「写真の説明を入力」部分にキャプションを入力します
もちろん改行も打て、文字が入り切らなくなると自動的に縮小までしてくれます
フォントタイプやサイズが変更できます
プリントボタンをクリック
※ここで写真をトリミングしたい場合は、写真の上で 1 回クリックしてください。すると写真の上部に編集ツールが表示されます。スライダを使って写真を拡大したり、手のひらポインタを使ってフレーム内で写真を移動できます。
■STEP 5
通常は、ここでプリントボタンを押して家庭用プリンタなどに印刷して完了となるのですが、今回の目的はあくまでプリントショップを利用するというのが前提ですので、キャプションが入力された状態の画像データを作ります。
ここからが一工夫。Mac OSXからシステム標準機能になった「PDF出力」を使います。プリントダイアログから使えるこの機能はとても便利で、Adobe Acrobat Professional を持っていなくても、だれでも簡単にPDFを作成することができます。
今回はこの機能の中から、「PDFをiPhotoに保存」を実行します。
そのまましばらく待つとiPhotoのサイドバーにあるアルバムの中に新規に「アルバム」の項目が追加され、その中に出力されたキャプション付きの画像データが表示されます。
※「PDF出力」を使う方法は他のソフトでも利用できそうですが、iPhotoならデジイチのRAWデータが扱えます。

プリントダイアログの左下にあるPDF▼ボタンをプルダウン
「PDFをiPhotoに保存」を実行
■キャプション付き画像データ完成!

■注意点
キャプションを付けた画像はPDFに変換されて出力されるように思われますが、実はJPEGデータに変換されたファイルが保存されます。
解像度はい覗択した用紙サイズに合わせて最適化され、L版の場合 700x1000px 200pixel/inch になります。どうやらプリントダイアログからPDF出力すると画像解像度は200dpi固定になるようですが、L版や2L版程度の大きさであればこの解像度でも十分鑑賞に堪えると思います。※プリントの綺麗さについては、実際にプリントショップで出力したわけではないので、未確認です。DPIがどう処理されるのかちょっと心配。。。
ファイル名は自動的に振られてしまうようなので、必要であれば手動、またはリネームソフトを使うと良いでしょう。なを、出力されたオリジナルデータの拡張子は、「.jpg」ではなく「.jpeg」と4文字になっているので、プリントショップでの互換性には十分注意してください。
手持ちのインクジェットプリンターで印刷してみたところ(このエントリの一番上の画像)、縁なし印刷だと文字が切れてしまいます(上)。また、縁ありだと文字は入るのですが、なぜかど真ん中に印刷されず、わずかに左に寄ってしまう(下)といった具合に少し問題はあるようです。ショップに持ち込んでのプリントでは、大量印刷の前に数枚テストプリントしてみたほうが良いかもしれませんね。
iPhoneカメラアプリが面白い!
2009/09/17 Thu [Edit]

iPhoneに搭載されたカメラで撮影した写真が面白くって毎日撮りまくってます。 「よく撮れてるね。」と褒められたので、調子にのってここにもアップ。 これらの元画像(ロゴ以外)は、撮影から編集までをiPhoneだけで行っています。

iPhoneのカメラはしょせん携帯カメラ。デジイチを使っている身としては、けっして良い写りとは言えませんが、写真を楽しくしてくれるアプリがApp Storeにはたくさんあるんです。
今のお気に入りは「TiltShift Generator」という有料アプリ。保存した画像に線ボケや円ボケを適応する事で、ティルトレンズを使ったようなミニチュア風写真に仕上げてくれます。
ボクはミニチュア写真目的ではなく、擬似的な被写界深度表現と、明るさ、コントラスト、周辺減光の調整用に使っています。
Mixed Tape 28
2009/09/15 Tue [Edit]
iPhone にも使える激安ネックストラップ
2009/09/13 Sun [Edit]

fujey さんに教えてもらったiPhoneにも使える激安ネックストラップのご紹介です。

ズバリ!100円ショップで売っているIDカードケース。ジップロック付きで多少の雨ならへっちゃら。しかもこのビニールケースに入れたままでも普通にマルチタッチ入力が可能なのです。
fujey さんは、タンデムツーリングの時にセカンドシートで iPhone のマップを見るのに重宝しているそうですが、ボクはイベントの時に首からぶら下げて使うのに買ってみました。これでMacBookProをいちいち開かなくても、iPhone アプリの Bento for iPhone に登録した会員データをサクッと検索できます。
実際に使用するときは、上の写真とは上下逆向きに入れるのが正解ですね。
#13 絞りとピントの深い関係 <しくみ編>
2009/09/12 Sat [Edit]
ボクの作品の中には、上の写真のように前後が極端に“ボケ”た写真がよく出てきます。ここで言う“ボケ”とはピントがぼやけているの“ボケ”です。つまりピントが合っていない部分を“ボケ”と呼んでいるわけです。逆に上の写真は、「ピントが合っている範囲が狭い」とも言えます。では、ピントを合う範囲を狭くするためにはどうすればいいでしょう?答えは“絞り”にあります。ということで今回から数回に分けて、ボケ味を生かした撮影方法についてお話してみたいと思います。
絞りのしくみ“絞り”はレンズの中に組み込まれている薄い金属羽根を重ねてできたおよそ円形の穴のことで、人間で例えると瞳孔と同じ働きをする重要な機構部品です。この穴を大きく開くほど、通過する光の量は多くなり明るく写ります。逆に小さく閉じていると暗くなるといった具合に、穴の大きさを変えることでレンズを通過する光の量を調節することができます。通常、開くことを”開く”、閉じることを”絞る”と言い、「絞り開放」という場合は、そのレンズで開くことのできる最大開放状態のことを指します。

絞りの単位写真の世界では、この絞りの大きさを表す単位を「F値(えふち)」と呼び、F2.8、F5.6のようにFを付けて表します。F値は、数字が小さい方を開放状態、大きい方を絞った状態となります。
F 値に使われている数字を見ると、なんでこんな半端な数値なの?ときっと不思議に思われるでしょう。でもこの数字には一定の法則があります。F1の時に絞りを通過する光の量を半分にした場合、F1.4となり、またこの半分ではF2、そのまた半分でF2.8、F4、 F5.6、F8、F11、F16、F22・・・という具合に√2の倍数刻みで表示したものをF値として扱います。また、この倍数刻み1つ分を「1段」と呼び、設定されている現在のF値より露出補正を使って2倍明るくしたい場合は「1段開く」または「+1補正」、逆に1/2の明るさにしたい場合は「1段絞る」または「-1補正」と言い表します。カメラ雑誌などを見ているとこの表現はよく出てくるので、覚えておくといいでしょう。

被写界深度絞りには光の量を調節する他に、もう一つ大切な役割があります。それが今回の主題でもある「絞りとピントの深い関係」です。
下の写真は、等間隔に配置した乾電池の手前から3本目にピントを合わせた状態で、絞り値を変えて撮影した写真です。(クリックで別ウィンドウ拡大表示)絞った状態ほど手前から奥までピントが合っているのがおわかりいただけるでしょうか。

このように、F値が小さい(開く)ほど、ピントの合う前後距離が狭まり、逆に大きい(絞る)ほど広くなるという性質があります。この手前から奥までピントの合う範囲のことを「被写界深度(ひしゃかいしんど)」と言い、狭いほど「浅い」、広いほど「深い」と言い表します。
初めのうちは絞りの数字が大きい方が、被写界深度が浅いんだっけ?深いんだっけ?と、分からなくなってしまうこともあるでしょう。そんなときは「だいふかしょうあさ」と、呪文のように覚えておきましょう。
下の2枚の写真は、同じ焦点距離(50mm)と、F値(F1.4)で、被写体までの距離をそれぞれ変えて撮影した写真です。[A]は最短撮影距離ギリギリまで寄って撮影したもの。[B]は3mほど離れた場所から撮影した画像を、[A]に近い範囲でトリミングしています。

カメラの設定は同じなのに、被写体までの距離が変わっただけでピントの合う範囲が変わることがおわかりいただけるでしょうか?
このように被写界深度は被写体までの距離やレンズの焦点距離によっても変わってきます。
被写体までの距離が近いほど被写界深度が浅く、遠いほど深くなるという性質があります。また、焦点距離が長いほどその効果は大きくなる。ということも覚えておきましょう。
次回は実際にカメラを操作しながら被写界深度を理解する体験編をお届けしようと思います。
過去のデジイチ術























