お待たせ。
2008/08/30 Sat [Edit]

後編に続く・・・とふっておきながら、かれこれ5ヶ月もほったらかしにしていました【初デジー】の「#8 明るさのコントロール 後編」をようやくアップしました。また、カテゴリの名称が「変ちくりんだよ」、「分かりにき〜よ」、「気持ちわり〜よ」と各方面からご指摘をいただきましたので、単に「デジイチ術」に変更しました。「役に立ったよ〜」、「参考になったよ〜」という方がいらっしゃれば、各エントリーの下にある拍手のボタンをポチッと押してやってください。もうちょっといい気になると思いますので。(笑)んでその後、「いい気になってんじゃねーぞ!!」と、お叱りいただければ幸いです。(爆)
#8 明るさのコントロール 後編
2008/08/30 Sat [Edit]

前回はカメラは明るさをどのように感知しているのかという機能的な観点から適正露出を決定するための原理・原則についてお話しをしました。この原理・原則を理解しつつ応用することで、意図的に明るさをコントロールできるようになります。そこで後編は、より一般的なシーンでの明るさのコントロールテクニックについてお話ししてみたいと思います。
カメラの露出計が明るさを計測することを”測光”といい、この測光した範囲が適正露出(18%グレーの反射率)に近づくようカメラは露出値を決定します。上の写真は人物にかかった影を境に、明るい部分を測光して撮影した写真です。この場合カメラは測光した明るい部分が適正露出になるよう露出を決定するため、影に入った人物の顔は暗く写ってしまいます。この写真では意図的に明るい部分を測光して撮影していますが、初心者の方は自分のカメラがどの部分を測光しているのか分かっていない人も多いのではないでしょうか。そこでまず、カメラの”測光モード”という機能から説明していきましょう。
デジイチにはファインダーのどの部分を測光するのかを選択することができる”測光モード”という機能があり、撮影者の意図や状況に応じてこのモードを切り替えて使うことができます。では、ご自分のカメラにどのような測光モードがあるのか、またどのような場面で使用するのかを見てみましょう。
※各測光モードの呼び名はメーカーによって異なります。ここではCanonの場合で紹介しますが基本的な機能は他のメーカーでも同じです。
評価測光(Nikon:マルチパターン測光)
ファインダーに写った画像をいくつもの格子状に分割し、明るさがどのように分布しているのかをカメラに搭載されたコンピューターが分析・計算した結果、そのシーンに最もふさわしいであろう露出値をカメラが決定します。これにより逆光下や明暗差の多い場面でも適正露出が得られやすいモードで、露出はカメラ任せにしたいという場合に使います。
中央部重点平均測光
ファインダー中央付近に重点を置いて、画面全体を平均的に測光するモードです。画面全体を見つつ中央付近に主役となる被写体がある場合に使います。
部分測光
画面中心部のみを測光します。逆光下やスポットライトで照らされた被写体など、狭い範囲を測光したい場合に使います。
※Nikon製品には部分測光にあたるモードがないようです。この場合、スポット測光で代用します。
スポット測光
部分測光より範囲が狭く、画面中心部1点のみをピンポイントで測光します。より狭い範囲を測光したい場合に使います。
※ 機種によってはスポット測光が搭載されていない場合があります。その場合、精度は落ちますが部分測光で代用します。

Canon EOSシリーズでは、測光モードが評価測光で、AFフレームが自動選択または任意選択の場合、シャッターボタンを半押しするとAFロックと同時にピントの合ったAFフレームを中心に測光します。(ちょっと専門用語が多くなってきましたね...)このことと適正露出の原理・原則を理解しておくと、意図的に明るさをコントロールできるようになります。
具体的には以下の手順です。
- ピントを確実に合わせるため、AFフレームを中央に設定(#5 AFロック参照)
- 測光モードをスポット測光(スポット測光がない場合は部分測光)に設定
- 測光したいポイントに画面中心(AFフレーム)を合わせAFロック(シャッターボタン半押し)する
- AFロックしたまま構図を取り直してシャッターを切る

但し、この方法だと、ピントを合わせたい部分と適正露出を決定したい部分が別々な場合には使えません。例えば下の写真のように、背景を測光しつつ手前の犬にピントを合わせることでシルエットを生かしたシーンを撮影したいときなどがそれにあたります。

そこで”AEロック”の出番です。AEロックとは、測光で得た適正露出値を一時的にカメラに記憶・固定してくれる機能のことで、ピント合わせと露出設定を別々に行うことができるようになります。シャッターボタンとは違う独立したAEロックボタンで操作し、たいていはカメラを構えたときの右手親指付近にそのボタンはあるはずですが、例によってその位置と操作方法は取扱説明書で確認しておきましょう。(AFロックと混同する場合があるので注意してください。)
手順は以下の通りです。
- ピントを確実に合わせるため、AFフレームを中央に設定(#5 AFロック参照)
- 測光モードをスポット測光(スポット測光がない場合は部分測光)に設定
- 測光したいポイントに画面中心(スポット測光範囲)を合わせ、AEロックボタンを押す
- ピントを合わせたいポイントに画面中心(AFフレーム)を合わせAFロック(シャッターボタン半押し)する
- AEロックとAFロックを押したまま構図を取り直してシャッターを切る
このテクニックではピントと露出を画面中央の同じポイントで決定しているため、シーンが変わっても悩まず同じ手順で撮影できるというメリットがあります。一方、スポーツシーンなど一瞬を捉えたい場合や、動き回る被写体を連続撮影したい場合にはAF・AEロックができないので不向きです。僕の場合、ポートレートなどほとんどカメラを動かすことのない被写体の場合は、AFフレーム中央一点選択とスポット測光モードの組合せでAEロックを駆使しながら撮影し、スポーツシーンなど流し撮りを多用するシーンやシャッターチャンスを逃したくないシーンなどでは、評価測光とAF自動選択または任意選択の組み合わせで使っています。もちろんこの方法は僕が好んで使っているテクニックの一つで、決してこの方法じゃなきゃいけないと言うことはありません。自分にあった手法を見つけるための一つの例として参考にしていただければ幸いです。
さて、駆け足で説明してきましたが、今回のお話は明るさをコントロールする上でのほんの基本にすぎません。でも、このテクニックを自分のものにできれば、きっとステップアップできたと感じていただけるでしょうし、なにより写真を撮ることが楽しくなっていただけることと思います。

50D
2008/08/27 Wed [Edit]

噂通りEOS 50DがCanonより発表になりましたね。
で早速、空しいかな比較してみる。
▼30D → 50D
画素数:820万画素 → 1510万画素
影像エンジン:DIGIC 2 → DIGIC 4
中央のみクロス9点AF → 全点クロス9点AF
連写撮影:5 コマ/秒 → 6.3 コマ/秒
撮影感度:ISO100〜1600 → ISO100〜3200(12800まで拡張可能)
ファインダー倍率:0.9 → 0.95
液晶モニター:2.5インチ(23万画素) → 3インチ(92万画素VGA)
700 g → 730 g
▼新機能
ライブビュー機能
フェイスキャッチテクノロジー
EOS Integrated Cleaning System
sRAW1:約710万(3267×2178)画素
sRAW2:約380万(2376×1584)画素
HDMI出力
う〜ん。前にも言いましたが、「写真はハードじゃない。ハートだ!」と、もう一度自分に言い聞かせるのでした。。。やっぱ折れそう・・・
壁紙 #005
2008/08/24 Sun [Edit]
ウォーキング中に撮影した蓮の花。今回から1920x1200pxを追加しました。パソコン画面の大きさに合わせてお好きなサイズの画像をクリックし、別ウィンドーで表示された画像をダウンロードしてお使いください。MacOSX 10.5での壁紙設定方法はこちらを参考にしてください。
気に入っていただけたらリンクまたは拍手いただけると嬉しいです。

▲1024 x 768

▲1280 x 800

▲1280 x 1024

▲1680 x 1050

▲1920 x 1200
気に入っていただけたらリンクまたは拍手いただけると嬉しいです。

▲1024 x 768

▲1280 x 800

▲1280 x 1024

▲1680 x 1050

▲1920 x 1200
MobileMeまたまた無償延長
2008/08/23 Sat [Edit]
画面の背景を変更する(Leopard編)
2008/08/17 Sun [Edit]
壁紙?デスクトップピクチャ?
2008/08/14 Thu [Edit]
父親のiMacを自分のMacBook Proの環境と合わせるため、MacOS X 10.5(Leopard)にアップグレードした。ついでにデスクトップピクチャの変更方法を教えようとブログに手順を書いていたら、そもそも「デスクトップピクチャ」と「壁紙」という呼び方の違いって何さ?と自分が気になってしまったので調べてみた。今回はそんなマックなお話。
MacOSX 以前は画面の背景として使用される画像のことを「デスクトップピクチャ」と呼んでいた。しかしいつからかアップルはこの呼び方をやめてしまったようだ。その証拠にFinderのヘルプから「デスクトップピクチャ」と検索しても該当する項目が見つからない。

Mac ヘルプのホームから検索すると関連トピックがいくつか表示されるものの、「デスクトップピクチャ」というそのものズバリな表記は何処にも見つけることができなかった。

試しにWindowsでの一般的な呼び名である「壁紙」で検索すると「画面の背景を変更する」という項目が見つかった。ちなみにこのヘルプをクリックし内容を表示しても「壁紙」、「デスクトップピクチャ」という記載はどちらも見あたらない。つまりこのトピックには「壁紙」という検索用キーワードだけがヒモ付けされているということだ。

アップルはOS XからWindowsユーザのスイッチを積極的に呼びかけてきた。ラーメンズを起用したコメディータッチのCMは記憶に新しいだろう。
今ではMacでも Windowsが動くという以前は考えられない事態になり、過剰な宣伝は薄れたものの乗り換えへの呼びかけは今でも発信し続けている。
おそらくアップルはこれらのスイッチユーザーのためにWindowsで親しまれている「壁紙」という言葉を使いたかったのではないか。しかし商標の関係でそのものズバリな呼称は避けたのかもしれない。結果、「ですくとっぷぴくちゃ」という日本人には長すぎて覚えにくい呼称をやめ、操作方法を分かりやすく表現した「画面の背景を変更する」にしたのだろう。
月に1度このブログでも「デスクトップピクチャ」用に「壁紙」を公開しているが、Macユーザの僕があえて「デスクトップピクチャ」ではなく「壁紙」としているのは、このブログのアクセスログから訪問者の半数以上がWindowsユーザであることを知っているからで、今後も「壁紙」でいきたいと思う。
そして次回こそはその壁紙の変更方法をアップ予定。
MacOSX 以前は画面の背景として使用される画像のことを「デスクトップピクチャ」と呼んでいた。しかしいつからかアップルはこの呼び方をやめてしまったようだ。その証拠にFinderのヘルプから「デスクトップピクチャ」と検索しても該当する項目が見つからない。

Mac ヘルプのホームから検索すると関連トピックがいくつか表示されるものの、「デスクトップピクチャ」というそのものズバリな表記は何処にも見つけることができなかった。

試しにWindowsでの一般的な呼び名である「壁紙」で検索すると「画面の背景を変更する」という項目が見つかった。ちなみにこのヘルプをクリックし内容を表示しても「壁紙」、「デスクトップピクチャ」という記載はどちらも見あたらない。つまりこのトピックには「壁紙」という検索用キーワードだけがヒモ付けされているということだ。

アップルはOS XからWindowsユーザのスイッチを積極的に呼びかけてきた。ラーメンズを起用したコメディータッチのCMは記憶に新しいだろう。
今ではMacでも Windowsが動くという以前は考えられない事態になり、過剰な宣伝は薄れたものの乗り換えへの呼びかけは今でも発信し続けている。
おそらくアップルはこれらのスイッチユーザーのためにWindowsで親しまれている「壁紙」という言葉を使いたかったのではないか。しかし商標の関係でそのものズバリな呼称は避けたのかもしれない。結果、「ですくとっぷぴくちゃ」という日本人には長すぎて覚えにくい呼称をやめ、操作方法を分かりやすく表現した「画面の背景を変更する」にしたのだろう。
月に1度このブログでも「デスクトップピクチャ」用に「壁紙」を公開しているが、Macユーザの僕があえて「デスクトップピクチャ」ではなく「壁紙」としているのは、このブログのアクセスログから訪問者の半数以上がWindowsユーザであることを知っているからで、今後も「壁紙」でいきたいと思う。
そして次回こそはその壁紙の変更方法をアップ予定。
水筒コレクション
2008/08/13 Wed [Edit]

左から、まる平の学校行事用、まる平用SIGG(ヨメの衝動買い)、まる平のミルク用に使っていたTHERMOS、ウォーキング用THERMOS 500ml、会社用THERMOS 480ml、まる平用THERMOS 350ml、ヨメ用THERMOS 250ml。今回問題の品は右から2番目の水筒。元々この水筒は自分が家で使うために買ったもので数回しか使っていなかったんですが、まる平に貸したところあっという間に悲惨な姿に。。。

フタの周りはササクレ
「どうやったらこんなになるの??」
「転がした・・・」

底は凹み
「どうやったらこんなになるの??」
「落とした・・・」

飲み口はノコギリ状に。
「どうやったらこんなになるの??」
「噛んだ・・・」
この衝撃の事件から自分用がまる平専用に替わり、ウォーキング用としては250mlでは足らないことが分かった結果、500mlを買い足したという結末なのでした。
ウォーキング 後編
2008/08/06 Wed [Edit]

アスファルトは暑い
約2kmの遊歩道を抜けるとマンションの建ち並ぶ細い路地に出た。Touchの地図を確認して最短距離で帰路につく。さっきまでの雑木林を抜ける林道とは違い、アスファルトの上は照り返しもあってか異常な暑さ。身をもってヒートアイランドを痛感した。
ゴルフボールは意外と飛んでいる
ゴルフ場を囲む路を歩いていくと、ゴルフ場から飛び出したボールが通行人に当たらないよう、防護ネットがトンネル状に張ってある場所があります。

普段車で通行しているときには気づかなかったけど、ネットの両サイドにはたくさんのゴルフボールが乗っていました。そこにあるボールはいつの時代のものか分かりませんが、予想外の多さにちょっとビックリしたのでした。

それにしても「十分ご注意ください」って・・・

植物の力ってやっぱすごい!
どうやら不当投棄防止を訴える看板のようですが、植物に覆われて見えなくなっています。なぜか”もののけ姫”の最後を思い出していました。
その他
頭と首から下は汗をよくかくものの顔にはあまり汗をかかない<自分
これだけ書いていてなんですが、文才のなさに愕然。<自分
コンデジの低画質には耐えられない。(今回アップした画像はすべてFuji FinePix F50fdで撮影しています)
ウォーキング 中編
2008/08/05 Tue [Edit]

遊歩道発見!
AM10時といえど連日の猛暑、もちろんこの日も朝からカンカン照り。お気に入りの音楽を聴きながら歩き出してすぐ汗びっしょりになりました。いったい何度あるんだろう? ということで次回は温度計が欲しいです。歩くペースは早歩きMAXモード(笑)。身長 185cmの僕の早歩きは普通の人の小走り程度だと思います。数年前に左膝靱帯を断裂してから走ることをやめた僕にとってはこれくらいのペースがちょうど良いのです。iPod Touchに保存した地図を頼りに、案の定少し迷いながらも遊歩道の入り口発見!車で通っていたら絶対に見つけることのできなかった民家の奥にその入り口はありました。

自然の音は心地良い
曲のテンポに併せて歩いていたものの、アップダウンのある遊歩道に入るとリズムが乱れたのでヘッドフォンを外してみた。すると葉の擦れる音や蝉の声、鳥の声が心地良いことに気づく。一般歩道では喧騒を遮断するため音楽を聴いているけど、自然の音にこそ癒しがあることを思い出す。この遊歩道は散策路という位置づけのようで、ゴルフ場と周辺民家の隙間を通るコースの途中にはその場所に由来する説明が書かれていました。

250mlは少なすぎる
林の中を通る散策路は適度なアップダウンがありウォーキングには最適。午前中ということもあってか途中すれ違う人もなくマイペースで歩くことができました。歩き始めて30分、木陰とはいえ風はなく、着ているTシャツが重いと感じるほど大量の汗をかいたのでここらで水分補給を。自宅から持って出たのはカナディアン・スプリングウォーターを満たした水筒でしたが、訳あって容量が250mlしかありません。その訳についてはまた別の機会にお話ししますが、氷を入れたということもあって3口ほど飲み込むと残りはわずかになってしまいました。放出した水分のほうが多いんじゃね?と思うほど。次回はもう少し容量のある水筒を持って出よう。
つづく
ウォーキング 前編
2008/08/04 Mon [Edit]

増え続ける体重をどうにかせにゃ!と先月からウォーキングー
を始めました。週末しか時間が取れないので今回でまだ3度目ですが、歩くことで見えてくる事っていっぱいあるな〜と、今更ながら気づいたりしています。で、その見えたことについていくつか書き残しておくことに。長くなりそうなので数回に分けますが、たいした内容ではないので期待はしないでください。(笑)iPod Touchでもどうにかなる
先週末のウォーキングで見知らぬ住宅街に足を踏み入れたら不覚にも少し迷ってしまいました。自覚はないんですがヨメには方向音痴だと言われます。こんなときiPhone搭載のGPSを使ってマップ表示したら便利なんだろうな〜。と思いつつもないものに求めても仕方ないので手持ちのiPod Touchでできることを考えてみました。先月アップデートされたiPhone2.0からiPod Touchでもスリープボタンとホームボタンを同時に押すことで簡単にスクリーンショットが保存できるようになり、画像は「写真」に保存されるのでオフラインでも呼び出すことができます。この機能を使ってコース周辺のマップをいくつか保存することにしました。ということで出発前にコース周辺の地図を検索していたら遊歩道の入り口らしきマークを発見。早速その周辺の地図数枚をiPod Touchに保存していざ出発!
つづく

























